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映画『ビューティフル・マインド』心に染みる感動の名言7つを紹介!

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このページでは、僕がビューティフル・マインドを観て、名言だと思った7つを紹介していきます!

人生でも役に立つセリフもあるので、ぜひチェックしてみて下さい。

※けっこうネタバレも入ってしまうので、ネタバレ厳禁な方は注意して読んでくださいね。

ビューティフル・マインドの簡単なあらすじ

プリンストン大学の大学院生ジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)は、周りから変人扱いされながらも、研究に没頭します。そしてついに、マサチューセッツ工科大学のウイーラー研究所という、軍事施設への推薦を勝ち取りました。

ところが、ウイーラー研究所ではジョンが望んだような仕事を与えられませんでした。

そんなとき、アメリカ政府のウイリアム・パーチャー(エド・ハリス)に声をかけられ、ソ連の暗号解析を行う国家の極秘任務を依頼されます。

自分の能力が認められたことに喜びを感じたジョンは、極秘任務を受けることにしたのでした。

ある日、マサチューセッツ工科大学でジョンが受け持っていた授業の生徒、アリシア(ジェニファー・コネリー)と関係を持つようになり、2人は結婚します。

しかし、結婚後も極秘任務を続けていたジョンは、ソ連のスパイに銃撃されてしまいます。その日からジョンは、危険を感じる日々を過ごし、ついに精神が限界を迎えてしまうのです・・・

ここまでが、カンタンなあらすじです。

この続きをネタバレありで知りたい方は、下の記事を読んでみて下さいね。

僕が名言だと思った7つを紹介!

それでは、僕がビューティフル・マインドを観て、名言だと思った7つを紹介していきます!

【名言1】宙を見ているだけじゃ何も生まれない

まだ大学院生だったジョンは、教授に『今の成績ではどこでも推薦できない』と言われて凹んでしまいました。そのときに学生寮のルームメイト、チャールズがジョンを奮起させために言った言葉です。

このときのジョンは、授業にも出ないし論文も提出してなかったんです。そりゃー教授からしたら、評価の付けようがありません。

ただコレって、僕たちにも言えることなんですよね。

人に評価されたり何かを成し遂げたいなら、考えてるだけじゃダメなんです。何でもいいから、とにかく”人に伝わるような形”にする。で、色んな意見を汲み取って、少しずつ磨き上げていく。

当たり前のことだけど、実際にはできていないことだと思います。

そんなことに気付かせてくれる一言でした。

【名言2】150年の歴史を覆すつもりか? ⇒ はい

チャールズに励まされて奮起したジョンは、150年以上も常識とされていた経済論に間違いがあることを発見します。

それを証明するための論文を書いて、教授に提出したときのジョンとのやり取りです。

教授『150年の歴史を覆すつもりか?』

ジョン『はい』

普通、教科書に書いてあることを疑うでしょうか?しかも、間違っていることを証明してしまうなんて、思考回路が根本的に違いますね・・・

ジョンの群を抜いた天才っぷりと、自分の頭脳への自信がうかがえるセリフでした。

【名言3】ルールは守るけど、本当は早く君とセッ〇スしたい

川辺に座ってデートを楽しむジョンとアリシア。そこでジョンが言った、まさかのドストレートな言葉です笑

ジョン『社交性を磨くのにこれほど努力が必要だとはね。僕が情報を入手するときはいつだって、単刀直入だ。相手はたいてい怒る』

アリシア『やってみて』

ジョンとアリシアは見つめ合います。

ジョン『君は魅力的だ。君も僕を意識しているから積極的。でも、社会のルールではプラトニックな関係を続けて、そのあとやっとセッ〇ス。ルールは守るけど、本当は早く君とセッ〇スしたい。・・・ひっぱたく?』

この言葉を聞いたアリシアは、ジョンに口づけをします。

きっと、アリシアもジョンに惹かれるくらいだから、相当な変わり者なんでしょうね。

このセリフを聞いて、嫌われないようにアレコレ考えて話すより、お互いに直球を受け入れる仲の方が良い関係築けるのかもと感じました。いちいち心の裏を読む必要がないから、気楽でいられそうです。

【名言4】この世の中に確かなことは何もない。それだけは確かだ

ジョンはアリシアとの結婚を迷っていました。良い仕事にも就くことができて、貯金もできた。でも、結婚となると自信が持てなかったんです。

そんなとき、偶然にも再会したチャールズに言われた言葉です。ジョンは、このアドバイスでアリシアとの結婚を決意できたんですね。

たしかに、どんな不安に感じることでも、絶対にそうなるとは限りません。やってみないと、わからないんですよね。

もちろん、何でもかんでもやってみるのはダメです。でも、考えても答えが出ないことは、やってみるしかないんですよね。

【名言5】愛も、それと同じよ

不器用でストレートなジョンは、数学者らしい言葉でアリシアにプロポーズをします。それに対する、アリシアのセリフです。

ジョン『僕らの関係が一生続くと、証拠が欲しい。信頼できる経験的データを』

少し戸惑うアリシア。

アリシア『待って・・・私の頭の中には少女っぽいロマンスへの憧れしか・・・証拠?経験的データ?・・・いいわ。それじゃ、宇宙の大きさって?』

ジョン『無限だ』

アリシア『どうしてわかるの?』

ジョン『データがある』

アリシア『未証明よ。目でも確かめていない。』

ジョン『でも信じてる』

ニコっと笑い、うなずくアリシア。

アリシア『愛も、それと同じよ』

僕も理系だからジョンの気持ちは少しわかるんですけど、彼は信用できる”愛の形”が欲しわけです。

でも、愛情って”心”の問題ですよね。どんなに形にしたところで、信じるしかないんです。

で、僕が感心したのは、アリシアの”愛”を”宇宙”にたとえるセリフ回しですね。

学術的でめんどくさそうなジョンの話が、一気にロマンチックなシーンに変わったんです。雰囲気のギャップを上手に使って、観ている人を引き込んでしまうわけです。スバラシイ演出とセリフ回しで、感動したシーンでもあります。

【名言6】私は信じたいの。人間の力を超えたことだって可能だと

ジョンの統合失調症による幻覚症状が再発したことで、再入院が決まってしまいます。

ですが、再入院の当日、ジョンは『入院したら二度と元に戻れない・・・僕に時間をくれ。答えを見つけるから』とアリシアに伝えます。

ジョンを信じることに決めたアリシアは、ジョンの胸にそっと手を置きこう言うんです。

『夢と現実を区別するのは頭ではなく、ここかも・・・私は信じたいの。人間の力を超えたことだって可能だと』

「2人で幻覚と戦い続ける」と決意が固まった瞬間の泣けるシーンです。

【名言7】今夜、私があるのは君のおかげだ。君がいて私がある。

夫婦で幻覚と戦い始めてから40年以上たち、ジョンはノーベル経済学賞を受賞しました。

授賞式がストックホルムで開かれ、たくさんのオーディエンスに囲まれた中、壇上に上がったジョンは客席にいるアリシアに向けてこう言います。

『理を導く理論や方程式を求め、それに一生を捧げて来た。幻覚にも迷い。そして戻ってきた。その中で人生で一番大切なことを学んだ。謎の愛に満ちた方程式の中に”理(ことわり)”が存在するのです。今夜、私があるのは君のおかげだ。君がいて私がある。ありがとう』

統合失調症が発覚する前のジョンは、「すべてを支配する心理を見出したい」「人から評価されたい」という野心にあふれていました。そんな彼でも、アリシアと出会い、励まされ続けて来たことでもっと大事なことに気付けたわけです。

そのことに気付かせてくれたアリシアへ、ジョンが心からの感謝の言葉を贈る感動のラストシーンでした。

まとめ

以上が、僕が名言だと思った7つでした。

僕はジョンほど天才でもないし、大変な思いもしてません。

でも、「自分が熱意をもって取り組んだことは、自信が持てるまでようにやり遂げる」とか「応援してくれた人への感謝を忘れない」とか、自分の人生を振り返って「はっ」とさせられるセリフだと思います。(セッ〇スのセリフは除く笑)

コレを忘れずにいたら、もっと充実した人生を送れそうですね。

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